HOME > Staff > Frays > 小沼 貴光

Staff

< Nori  |  一覧へ戻る  |  田中 秀太 >

小沼 貴光


幸手市で生まれ、いわゆる団塊ジュニア世代。
小学生、中学生と野球に打ち込みました。いつも競争の中でとにかくレギュラーをとるのも、目立つのも必死な学生時代。高校生で周りの一部に埋もれたくなく、その行動がいつも先生に目につき、両親ともに学校に幾度となく呼び出されました。そして人とは違う何かを探して、自分の努力次第で上に行ける気がした美容師という職業を目指す事にしました。
とにかく反抗期だったので、高校卒業後は1人で暮らすのが夢で、東京銀座のサロンに入社。夢の一人暮らしのスタート!のはずが、ここからが地獄の一人暮らしの始まり。食べるものも買えず、実家から送られたお米だけで暮らす日々。でも、そんなビンボーな自分にも酔いながら、いつの日かのし上がってやる!という気持ちで、貧乏生活を楽しんでいました笑
そのおかげか、美容師以外の時間もお金もない日々。周りの貧乏仲間と一緒に夢を語るのが自分の心の一番の栄養でした。
こんな性格なので、先輩から教わる技術も、いつかは先輩を抜いてやる!と、技術での疑問をいつもしつこいくらい質問していて、先輩にはとても扱いづらい後輩だったなぁーと今では思います笑。技術は必死にやったけど、なかなか売り上げの数字が伸びず、いつか良くなるだろうと思っていましたが、思っているだけでは、そのいつかは来ないと知りました。それからは、同期の仲間の得意な所を真似したり、先輩に聞いたり、一人暮らしの部屋のキッチンで夜な夜な1人でカット練習。お客様に喜んでもらえる為、また結果も数字も追い求めながら、今までの自分自身と向き合う事にしました。
自分の独りよがりで、生意気な性格を封印。笑顔の苦手だったカッコつけも封印。
初めは引きつった笑顔でしたが、自然に笑顔が出るように練習したのを今でも懐かしく覚えています。
その甲斐あってか負けず嫌いで、努力していた自分が認められて、スタッフ数は25名の銀座のサロンの最年少副店長に任命され、スタッフ教育を任されました。
そしてついに独立!!念願の自分の美容室を地元に帰ってオープンしたのは、29歳の時です。
この時は、経営の事などは、全くを知らずに気持ちだけで出来る!とタカをくくっていました。
銀座のサロンで一緒に勉強した後輩の田中(Frays店長)と銀座のスタッフ数名を連れてのFraysがスタート。
毎日試行錯誤、反省の日々でしたが、絶対前向きに色々な事に挑戦、勉強しFraysの仲間全員でサロンを作っていきました。
沢山のお客様や美容関係の方々との出会いから、銀座の頃から大好きで勉強を常にしていたカット技術が認められて、他の美容師に技術を教える、カット講師としても活躍の場が拡がりました。
本当に感じるのは、色々な人と出会う機会が増えるにつれ、結局、自分1人では何も出来ない事に気づき、人との出会い、つながりが自分の1番の財産であり、今ではとにかく前に向かって人生という荒波を、周りの人と共に楽しんで、美容師人生という人生の航海をしている最中です。
これからも後悔をしない人生を、楽しく航海していきたいと思います!
絶対に諦めない、ワクワクする航海をします!!
なぜなら、私は仲間やお客様を幸せに導くFraysの船長だから!!
name 小沼 貴光
position Frays 代表(船長)


< Nori  |  一覧へ戻る  |  田中 秀太 >

カテゴリ:

このページのトップへ