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今井 瑞枝


私には7つ離れた要領の良い姉と、3つ離れた真面目でぶっきらぼうだが優しい兄がいる。そう、私はわがままで自由人な末っ子だ、笑。
小学生の頃から姉と兄と同じ習い事を習わされた。
硬筆、毛筆、水泳、そろばん、バドミントン。3者3様それぞれ伸びる所が違った。私にはほぼ無意味なぐらい、そろばんは向いてなかった、笑。
そろばんを習う前は、引き算が出来なくて、母親を泣かせた事は、一生忘れない・・・
勉強ができる姉が一生懸命、丁寧に引き算を教えてくれ、私は引き算が出来る様になった。そんな姉は今でも私の専属家庭教師。
字は本気を出せば、人に見られても恥ずかしくないくらいの字を書ける様になったのは、本当に親に感謝している。
中学生の頃はソフトボール部で、いっぱい走り込んだ。キャチボールなんかが特に好きだった。今でも、ふとやりたくなる。勉強は変わらず苦手で、心配した親に強制的に塾に通わされて、その甲斐あって無事高校に進学、笑。
高校生の頃は、走るのが嫌いなくせに、なぜか陸上部に・・・
種目は走り幅跳び。必死に1年間やったが記録が伸びずに、先生に勧められたやり投げへ・・・そう、原始人的なアレ、笑。記録が伸びる喜びを知った。良い先輩、後輩に恵まれて本当に楽しかった。
部活を真面目に頑張ったおかげで、推薦で美容学校に合格!!
実は、なんとなくで選んだ美容師という道。美容学生の頃は、同じ目標を持った仲間に囲まれ、置いていかれまいと必死だった。それでも仲間がいたから頑張れた。
この頃、パン屋のバイトで貯めたお金で、人生初の大きな買い物をした。親の反対を押し切って買った。今でも大切に乗っている愛車のバイク、モンキーだ。これからも大事に乗りつづけるだろう。

初めての職場は小さな美容室だった。ただ、上からの嫌がらせで、弱った私は精神的に追い詰められていく。逃げ場がない私は夜逃げ同然で逃げ出した。それでも辛い日々の中でも、美容師として得たことも沢山あったのでそれは感謝。
その後友人の働いている美容室に紹介で入ることになった。それが今のFraysだ。みんなが優しくて良い人達で、軽く人間不信だった私は初めは戸惑ったほどだ。友人がいたのもあって、競争心が生まれ必死で練習をし、たまには同僚とラーメンを食べに行ったりと辛くも楽しい日々を過ごしていた。
そして一人前のスタイリストになって間もなく、海外への憧れを抱くようになり、Fraysを退社した。
派遣の仕事と親に借金までして買った車を売り、お金を作り、そのお金でニューヨークへたった2ヶ月だけだったが、行ってきた。全く英語が話せず、ホームステイ先のファミリーを怒らせたりしたが、語学学校で出会った仲間と遊びに行ったり、異国の文化に触れたりと、とても良い経験ができた。ただ、言葉の壁は大きく、コミュニケーションの大切さを知り、帰国した。
帰国後、元々興味のあったブライダルヘアメイクの仕事に就くことができた。元々苦手だったヘアセットとメイクだったが、大分訓練させられた。
この仕事は責任が大きく大変だったが、その分やりがいも喜びもあり、とても素敵な仕事で誇りを持ってやっていた。
30歳を迎える際に、何かやりたい事がないかを考えた・・・思いついたのが中途半端だった英語だった。この年で仕事を辞めるのは怖かったが、何より後悔したくなくて、思い切って仕事を辞めてカナダに留学。半年間、語学学校に通い、半年はバイトをし、1年間は美容師として働いた。
沢山泣いて、笑ってこの2年間は私の宝物。またいつか戻りたいと思いながらも帰国。
私の人生は何もかも中途半端で嫌だった。これからの私の為にも美容師としての腕を上げて自信を持つことが大事だと思った。
1度辞めているにもかかわらず、代表の小沼に声をかけて頂き有り難く、今こうしてFraysに戻らせてもらった。
自分の夢のためにも、今ここで、こうして関わらせて頂いているお客様をこれからも笑顔にしていきたい!!!
name 今井 瑞枝
position Frays スタイリスト
info 埼玉県久喜市生まれ
hobby 犬・旅行・ドライブ・英語(少しですが話せます)が大好きな大人女子。


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